- 会社名
- 株式会社 寺田製作所
スタッフ 西拓哉さんに製茶機械の製造・メンテナンスのお仕事について聞きました

寺田製作所さんはどのような会社ですか?

製茶機械(お茶を乾燥する機械)の製造・販売・メンテナンスをしています。技術を応用してお茶以外の他の作物を乾燥する機械も販売しています。お茶農家さんが製茶工場を持っているんですが、全体的にプラントで収められるのは業界でも2社しかないので、1・2位を争っています。
具体的なお仕事内容はどんなものでしょう?
製茶機械の設置とメンテナンスで、機械はお茶工場などにラインで設置されます。お客さまは3月末からお盆休みを挟んで10月くらいまでお茶の加工をされます。メンテナンスはお茶シーズンに故障があればお伺いして悪い部品を交換・修理すること、またお茶時期の始まる前に点検をして壊れている箇所を修理することです。その他、新規で購入していただいた機械を設置することも現場での仕事になっています。
入社してからの流れは?

製茶機械自体が特殊なので、最初は可能であれば静岡本社で短期…1年から1年半というスパンで機械の作りや構造、基本的な工具とか部品の種類などを学んでもらいます。あとは鹿児島で先輩社員とほぼマンツーマンで同行して「こういう風にするんだよ」という作業内容を知ってもらいつつ教えていくスタイルです。1人前になるまでは3年から5年はかかると思います。
部署にはどんな方が多いですか?またどういう人材が欲しいですか?
製造は県内で10人ほどいて、個性派揃いです(笑)寡黙な方もいますし、営業よりもお客さんとツーカーの方もいますね。クレーン車、フォークリフトなど重機がお好きな方にはオススメかな。玉掛け、移動式クレーン、フォークリフト、高所作業車など必要な資格を取る際には費用は会社が出します。入社してからいろんな資格を取ることができるし、未経験の方も大丈夫です。あとは体力に自信があれば(笑)ネジが回せませんはちょっと困っちゃいます(笑)一番多いのが部品交換なので。機械に興味のある方が助かりますね。
このお仕事の魅力は?

例えばてん茶の工場だと生葉から乾燥して最後仕上げまでのプラントです。工期で言うと2・3ヶ月、大きい工場だと100m以上の規模になるし、そこに機械を10個とか並べて連結してなのでかなり大掛かりです。工場を最初から最後までラインで設置して、完成したときの達成感が魅力ですね。
このインタビュー記事の企業情報
- 会社名
- 株式会社 寺田製作所
- 代表者
- 寺田均
- 事業内容
- 製茶機械設計・製造・販売・メンテナンス
- 所在地
- 静岡県島田市牛尾869-1
- 設立年
- 1911年
- 従業員数
- 148名
- 資本金
- 8100万円