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マチゴトインタビュー

スタッフインタビュー
会社名
株式会社 寺田製作所

スタッフ 西拓哉さんに製茶機械の技術・レイアウト設計のお仕事について聞きました

スタッフ 西拓哉さんに製茶機械の技術・レイアウト設計のお仕事について聞きました

寺田製作所さんはどのような会社ですか?

寺田製作所さんはどのような会社ですか?

製茶機械(お茶を乾燥する機械)の製造・販売・メンテナンスをしています。またその技術を応用してお茶以外の他の作物を乾燥する機械も販売しています。お茶農家さんが製茶工場を持っているんですが、全体的にプラントで収められるのは業界でも2社しかないので、1・2位を争っています。

営業技術・レイアウト設計のお仕事内容を教えてください。

お茶工場に「こういうラインを導入したい」という相談を受けまして、ライン配置を検討して図面を作り、お客さまに「この機械を導入しましょう」という提案をします。それを基に営業が見積もりを作成してお客さまに再度提示します。決まったら、機械に対するガス・水などの各業者さんと打ち合わせをして接続の図面を作成をします。入れる機械は決まっていますが、並びなどはクライアントさんによって違うし、オーダー次第というところですね。図面がないと見積もりができないし、それを元に立面の絵も作るので非常に大切なお仕事です。

入社してからの流れは?

入社してからの流れは?

可能であれば静岡本社で、営業や製造と同じく1年から1年半というスパンで機械の作りや構造、使用用途を学んでもらって。そこからは鹿児島の事務所に戻って、先輩社員に同行しながら仕事を覚えていただく形です。製茶の基本という教科書みたいなものもあるし、現地で実際に機械が稼働するところも見てもらえれば。この機械の次はこれという基本の流れは決まっているので、それさえ覚えれば製図・設計はできます。私自身、未経験からだったので最初は専門用語が飛び交って「何のこと?」でしたが、皆さん教えてくださるし、そこからどんどん覚えていく感じでした。営業と同行してお客さまと打ち合わせするときに、いろいろな情報を教えていただくことも多いですね。

お仕事で楽しいこと、成長できる部分は?

お茶工場の箱の寸法は敷地によって法律で決まってきます。そこにお客さまの要望する機械をピシャッとパズルのように配置できた時は嬉しいですね。「やっと答えを見つけた」みたいな(笑)ただ、やり直しになることもありますし、機械が1年稼働して「やっぱりこのスペースに機械を追加して」みたいなことも…。それがまた私たちの実績になるので喜んでしっかりやりますが(笑)。あと成長できる部分は…『知識』はつきますね。お茶だけじゃなく、消防、行政、配管関係などいろんな業種の方々と打ち合わせをして関われる仕事ですので。

どんな方に向いているお仕事だと思いますか?

どんな方に向いているお仕事だと思いますか?

まず、やる気があれば。基本の流れは決まっているのでそれさえ覚えればキッチリ作り込む方でも、ざっくり大まかに作る方でも、到達点は一緒です。個人のやりやすいやり方でいいと思います。エクセル、ワード、CAD(注:コンピュータ支援設計。パソコンで設計や製図を行う)ができたらいいですね。3Dに長けてる人が来てくれるとすごくありがたいです。ただ、みんな入社してから覚えているので大丈夫ですよ。座ってのデスクワークがメインなので、それに対応できないと厳しいかな。

このインタビュー記事の企業情報

会社名
株式会社 寺田製作所
代表者
寺田均
事業内容
製茶機械設計・製造・販売・メンテナンス
所在地
静岡県島田市牛尾869-1
設立年
1911年
従業員数
148名
資本金
8100万円